切浜の「はさかり岩」【きりはまのはさかりいわ】
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・県指定文化財 |
●2本の礫岩の間に挟まった球状の礫岩 はさかりとは但馬の方言で「挟まる」という意味で、 海中から突き出た2本のロウソクのような岩の間に、直径3~4メートルの球状の岩が挟まれて奇観を形成しています。洞門の天井部が崩れ落ちる途中でひっかかって止まったものと考えられています。 道路脇にはロードパークがあり、また、ジオカヌーに乗って海から見ると、陸側とは違った景観を見ることができます。 |
切浜の「はさかり岩」【きりはまのはさかりいわ】
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・県指定文化財 |
●2本の礫岩の間に挟まった球状の礫岩 はさかりとは但馬の方言で「挟まる」という意味で、 海中から突き出た2本のロウソクのような岩の間に、直径3~4メートルの球状の岩が挟まれて奇観を形成しています。洞門の天井部が崩れ落ちる途中でひっかかって止まったものと考えられています。 道路脇にはロードパークがあり、また、ジオカヌーに乗って海から見ると、陸側とは違った景観を見ることができます。 |