|
豊岡市交流センター「豊岡稽古堂」
【とよおかしこうりゅうせんたーけいこどう】 |
|
豊岡稽古堂 |
●旧豊岡町役場、旧豊岡市役所本庁舎として使用された近代化遺産 豊岡駅から真っ直ぐ伸びる駅前通りの中心部に位置する豊岡市交流センター「豊岡稽古堂」。昭和2年に建てられたレトロでモダンな建物は、国の登録有形文化財に指定されています。元々は旧豊岡町役場、旧豊岡市役所の本庁舎として使用されていて、1階と3階は市民の憩いの場として、2階は議場として利用されています。 老朽化のため、平成23年に豊岡市役所の新庁舎建設が始まり、本庁舎は近代化遺産として評価が高いことや北但大震災の記憶をとどめる貴重な復興建築物として、保存・活用されることになりました。従来の位置より南に約25m移設され、その背後に新庁舎が建設されています。中央に車寄せと塔屋を立ちあげ、縦方向を強調させた造りになっていて、3階は後年に増築されたものです。左右に大きなアーチ窓を連ねているのが特徴的で、軒先に持ち送り風の装飾をつけ、中心性を強調した官庁建築です。 |















