豊岡市出土文化財管理センター
【とよおかししゅつどぶんかざいかんりせんたー】 |
|||
|
●豊岡の歴史・文化遺産を未来へ 豊岡市には、およそ4000基を数える古墳をはじめとする遺跡があります。豊岡市出土文化財管理センターは、これらの文化財を適切に将来へ伝えていくために、調査・研究・保存・活用する施設として、平成7年(1995)10月に開設されました。また、市内京町にあった郷土資料館が、豊岡市立図書館の新設に伴い事実上閉鎖されたため、その業務の一部も引き継いでいます。 小中学生を対象とした体験学習活動、学校教員の社会体験学習の受け入れなど、積極的に学校現場との連携・提案を行っています。 ※現在は展示活動をしていません。(企画展を実施することもあります) ■豊岡市出土文化財管理センター |