玉田寺【ぎょくでんじ】
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玉田寺 ・美方郡新温泉町七釜 ・石造宝篋印塔 県指定文化財(建造物) 宝篋印塔 |
●県内最古の宝篋印塔(ほうきょういんとう)が残る寺院 室町時代の応永年間(1394~1428年)、南溟禅師によって開創したと伝わる、臨済宗大本山天竜寺派の寺院です。当初は退耕庵と称していましたが、1648年に現在の退耕山玉田寺へと号を改めました。江戸時代後期の1777年に本堂を建立し、本尊は地蔵菩薩を拝み安産の守護仏として地元の信仰を集めています。 |
玉田寺【ぎょくでんじ】
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玉田寺 ・美方郡新温泉町七釜 ・石造宝篋印塔 県指定文化財(建造物) 宝篋印塔 |
●県内最古の宝篋印塔(ほうきょういんとう)が残る寺院 室町時代の応永年間(1394~1428年)、南溟禅師によって開創したと伝わる、臨済宗大本山天竜寺派の寺院です。当初は退耕庵と称していましたが、1648年に現在の退耕山玉田寺へと号を改めました。江戸時代後期の1777年に本堂を建立し、本尊は地蔵菩薩を拝み安産の守護仏として地元の信仰を集めています。 |