2011/11/22  

そ ば

 

そ ば

出石皿そば


赤花そば

平家そば

高中そば

●それぞれのこだわりを持ったそば
出石皿そば【豊岡市出石町】
約300年前、在来そばにお国替えで信州上田のお殿様が連れてきたそば職人の技法が加わったことに、はじまるといわれています。挽きたて、打ちたて、ゆがきたての伝統を守り、現在では約50軒のそば屋が軒を並べるほど。白磁の出石焼の小皿に分け入れるのも特徴。ネギ・大根おろし・生たまご・とろろいもなどの薬味を入れていただきます。小皿を箸の高さぐらい(約15皿分)食べあげると「そば通」といわれるとか。
・NPO法人但馬國出石観光協会 0796-52-4806
・そば打ち体験可の店舗有(要予約)

赤花そば・水そば【豊岡市但東町】
白い花の中に珍しい赤い花を咲かせる赤花そば。そば粉100%だけを使い、つなぎを一切使わないこだわり。純粋な風味があり、しっかりコシがあり何もつけずに食べるとそば本来の味を感じることができます。極みは「水そば」、冷たい水にゆがいたそばだけを盛り、薬味もそばつゆもなく、箸休めの漬け物だけでいただくというもの。また、そば通にはうれしい、そば畑のオーナー制度やそば打ち体験もあります。
赤花そばの郷 0796-56-0081
(土日祝営業・平日は要確認)
・そば打ち体験可(要予約)
・シルク温泉やまびこ お食事処たんとう 0796-54-0141

床瀬のそば【豊岡市竹野町】
ほのかに柚子の香り、やや濃いめのつゆで、あっさりと味わえる床瀬そば、見た目は細くて繊細、かなりコシが強い。甘みをおさえたつけだしと相性が良い椒そばなど、山間の里に、地元のそば打ち名人がそば粉と自然薯だけで打つ店が点在。素朴な田舎そばが評判で、囲炉裏を囲んで郷土料理とともに楽しめる店やそば打ち体験ができる店などふるさとの味を満喫できます。
・たけの観光協会 0796-47-1080

平家そば【香美町香住区】
約800年前、平家の落人が住みついたという伝説を持つ集落にあるそば。つるつると舌触りがよい繊細な味。だしは調味料だけを先にあわせた「かえし」を使っています。
・平家の里 0796-34-0100

高中そば【養父市】
地元のおかあさんたちが心を込めて打つそば。細かく丁寧にひいたそば粉に山芋を加えたもので、素朴でしっかりとしたコシがあります。箸休めに山椒、わさび、ふきなどの山菜が添えられているのもうれしい。
・高中そば処 079-665-0364
・そば打ち体験可(要予約)

2011/11/22  

但馬ビーフ【たじまびーふ】

 

但馬ビーフ【たじまびーふ】

但馬ビーフ
ステーキ
●神戸牛、松阪牛、近江牛の素牛は但馬牛
「山でつくり草で飼う」と昔から但馬牛は言われてきました。山間の豊かな自然の中で丹精込めて育まれ、品位に富み血統の良い牛として知られています。
但馬ビーフの特長は、美しい鮮紅色にきめの細かい霜降り。霜降りの脂肪分が適度に肉全体にとけだし、やわらかく舌触り良い但馬牛独特のまろやかさが醸し出されます。

ステーキ
分厚い但馬ビーフを鉄板の上でジュージュー焼くと良い香りが食欲をそそります。手ごろな値段で本格但馬ビーフのフルコースを味わえるのは、やはり産地だからこそ。舌にとろける贅沢を味わってください。

すきやき
しょう油だれに、野菜と肉の旨みが程良く溶け合い、いっそうおいしさが増します。

・神鍋観光協会 0796-45-0800
・たけの観光協会 0796-47-1080
・やぶ市観光協会 079-664-1555

・香美町村岡観光協会 0796-94-0123

・小代観光協会 0796-97-2250
・湯村温泉観光協会 0796-92-2000

2011/11/22  

松葉ガニ【まつばがに】

 

松葉ガニ【まつばがに】

焼きガニ

カニ刺し
カニみそ
セコめし
●関連情報
但馬漁業協同組合(JF但馬)
●冬の味覚の王様「松葉ガニ」
冬の荒れる日本海から水揚げされるズワイガニを但馬では「松葉ガニ」と呼びます。太い脚にぎっしりと詰まった身は極上の甘み。漁期は11月上旬から3月20日ころまで。その期間、但馬ではカニづくしの季節となり、おいしいカニを求めてたくさんの人々が訪れます。

カニすき
みんなで囲む鍋はカニ料理の定番。カニ本来の味を味わうには最初から野菜を入れず、カニを入れ一気に煮ると、ふわっと身がはち切れんばかりにふくらむので、そこを手早く引き上げアツアツを食べます。旅館や民宿のご主人に、地元ならではのおいしい食べ方を教わるのも良いかも。

ゆでガニ
カニまるごとをゆがき、素手でバキッと折ってかぶりつきます。シンプルな調理法ですが、火加減やゆがき時間、塩加減などおいしくゆがくのは難しいとか。本場のカニの旨さは、脂ののったようなコクがあり、口の中にいつまでも甘みが残ります。

焼きガニ
焼くと芳ばしい香りが食欲をそそり、旨さを引き立てます。旨みの汁が流れてしまわないように強火で一気に焼き上げ、殻が赤くなり透明な身がうっすらと白くふくらんできたら食べごろ。天然の塩味もカニの甘みを引き立ててくれます。

カニ刺し
新鮮でなければ味わえない、地元ならではの逸品。殻をとって氷水につけるとパッと花が咲いたように開きます。透き通るような身の光沢と、とろける天然の甘みは贅沢の極み。

カニみそ
みそはカニの肝臓で、多量の脂肪やグリコーゲンが含まれています。栄養分が豊富で、コクのある磯の風味が口の中に広がる珍味。酒にもごはんにも合います。みその入った甲羅に熱い日本酒を注いで飲む甲羅酒もおすすめ。

他にも、カニの脚を持ち、熱い鍋のだしの中でゆっくり2~3回ゆらすと、カニ刺しと同じように身がパッと広がる「カニしゃぶ」。生でも食べられる鮮度の良いカニだからこそできる食べ方です。
松葉ガニのメスをセコガニといい、お腹に卵をたくさん持っています。このセコガニをご飯に炊き込んだ「セコめし」は漁師町の家庭料理の味。また、蒸しガニやカニ雑炊、カニグラタン、カニ寿司など、さまざまな料理があります。

・豊岡観光協会 0796-22-8111

・神鍋観光協会 0796-45-0800
・城崎温泉観光協会 0796-32-3663
・たけの観光協会 0796-47-1080

・香住観光協会 0796-36-1234
・浜坂観光協会 0796-82-4580
・湯村温泉観光協会 0796-92-2000