山名氏城跡【やまなしじょうせき】
山名氏城跡【やまなしじょうせき】 此隅山城跡 ・豊岡市出石町宮内 ・国指定史跡 ●応仁の乱へ出陣、此隅山(このすみやま)城跡 山名氏は、清和源氏の出で、室町時代足利尊氏に従った山名時氏が、その功績によって山 … 続きを読む 山名氏城跡【やまなしじょうせき】
山名氏城跡【やまなしじょうせき】 此隅山城跡 ・豊岡市出石町宮内 ・国指定史跡 ●応仁の乱へ出陣、此隅山(このすみやま)城跡 山名氏は、清和源氏の出で、室町時代足利尊氏に従った山名時氏が、その功績によって山 … 続きを読む 山名氏城跡【やまなしじょうせき】
見蔵岡遺跡石棒関連出土品 【みくらおかいせきせきぼうかんれんしゅつどひん】 石棒関連出土品 ・豊岡市竹野町松本 ・県指定文化財(考古資料)●関連情報 とよおか発掘情報 ●西日本初、子孫繁栄を願う石棒の出土品 … 続きを読む 見蔵岡遺跡石棒関連出土品 【みくらおかいせきせきぼうかんれんしゅつどひん】
但馬国分寺跡・国分尼寺【たじまこくぶんじあと・こくぶんにじ】 但馬国分寺跡 ・豊岡市日高町 ・国指定文化財 塔跡の礎石 国分寺跡から出土した土器 主要伽藍復元模様型 ●天平文化が花開く奈良時代、但馬国の勢力 … 続きを読む 但馬国分寺跡・国分尼寺【たじまこくぶんじあと・こくぶんにじ】
但馬の古代遺跡【たじまのこだいいせき】 4世紀はじめから6世紀末頃までを考古学上、古墳時代といいます。大型の特色ある墳墓形式の時代で、大和政権による国内統一も進み、また朝鮮や中国大陸からの文化の流入も一層活 … 続きを読む 但馬の古代遺跡【たじまのこだいいせき】
旧豊岡市役所南庁舎別館(豊岡1925) 【きゅうとよおかしみなみちょうしゃべっかん】 旧豊岡市役所南庁舎別館 (豊岡1925) ・豊岡市中央町 ・国登録有形文化財 ●かつての銀行建築の面影を残す重厚な建物 … 続きを読む 旧豊岡市役所南庁舎別館(豊岡1925) 【きゅうとよおかしみなみちょうしゃべっかん】
豊岡復興建築群【とよおかふっこうけんちくぐん】 豊岡市役所本庁舎 トヨオカ自動車店 豊岡復興建築群 ・豊岡市 ・近代化遺産 ●北但大震災から復興したモダンストリート 旧豊岡市の中心である「大開通り」や「宵田 … 続きを読む 豊岡復興建築群【とよおかふっこうけんちくぐん
赤木家住宅【あかぎけじゅうたく】 石垣 赤木家住宅 ・豊岡市引野 ・国登録有形文化財 ●水害対策の備えが残る大庄屋屋敷 2005年、豊岡市で初めて国登録有形文化財に登録された赤木家住宅は、明治、大正時代の自 … 続きを読む 赤木家住宅【あかぎけじゅうたく】
東楽寺【とうらくじ】 東楽寺 ・豊岡市清冷寺 ・四天王立像 国指定彫刻 ●藤原中期、一木彫刻の四天王立像をまつる 弘法大師開祖の寺、東楽寺には国指定重要文化財に指定された四天王立像が祀られています。四天王は … 続きを読む 東楽寺【とうらくじ】
八幡神社【はちまんじんじゃ】 八幡神社 ・豊岡市津居山 ・石造九重塔 県指定文化財 ●但馬最大級の石造九重塔が残る 八幡神社は津居山地区の氏神で、祭神は応神天皇を祀っています。山城跡に立地し、津居山湾から円 … 続きを読む 八幡神社【はちまんじんじゃ】
大石家住宅【おおいしけじゅうたく】 大石家住宅 ・豊岡市但東町矢根 ・国登録有形文化財 ●大規模な農家建築の佇まいを残す庄屋屋敷 但東地域では初の国登録有形文化財となる大石家住宅は、大規模な農家建築の佇まい … 続きを読む 大石家住宅【おおいしけじゅうたく】