2015/02/02  

長楽寺・但馬大仏【ちょうらくじ・たじまだいぶつ】

 

長楽寺・但馬大仏【ちょうらくじ・たじまだいぶつ】

長楽寺


但馬大仏

左右360度の
画像を見る

↑上のアイコンをクリックすると左右360度の画像が見れる「Quick Time VR」がご覧になれます。


Quick Time VRを楽しむためには上のバナーより「Quick Time」をダウンロードしてください。

●関連情報
長楽寺
●世界最大級の木造三大仏を安置
天平年間(729年ごろ)に行基が開創し、約1200年の歴史をもつ真言宗の名刹・長楽寺には、金色に輝く世界最大級の木造三大仏「但馬大仏」が安置されています。樟材の寄せ木造りで、身の丈15mを超え、132万枚もの金箔(21.8km)で全身を覆われた3体の大仏は、中国でのべ2万人余りの仏師が3年かかってつくりあげたもの。はるばる海を渡って、平成6年に開眼法要がおこなわれました。
「大仏殿」は、間口55m、奥行き35m、高さ40m、東大寺の大仏殿をモデルにした建物で、3体の但馬大仏と806体の御仏が安置されています。3体の「但馬大仏」は、中央に釈迦如来像(15.2m)、向かって左に阿弥陀如来像(15.8m)、右に薬師瑠璃光如来像(15.2m)が、おだやかな表情で並んでいます。床面から光背の最上部までは実に25.3mもあり、木造で座像、さらに金箔仏ということでは、世界的にも類をみないほどの大きさです。
長楽寺の広大な境内には、大仏殿のほかに、幾何学的な造形美の「大門」、日本で2番目の高さを誇る70mの「五重塔」、長楽寺の本堂「薬師堂」、宝の道七福神霊場・但馬七福神霊場の「弁天堂」などが配され、回廊や舞台が設けられています。薬師堂にまつられている本尊・薬師瑠璃光如来は、7年ごとに2日間だけ開帳される秘仏です。

但馬大仏
・0796-95-1270
・兵庫県美方郡香美町村岡区川会642
・午前9時~午後4時(冬季積雪期間中は変更あり)
・大人800円

 

 

2015/02/02  

但馬高原植物園~瀞川平~ 【たじまこうげんしょくぶつえん~とろかわだいら~】

 

但馬高原植物園~瀞川平~
【たじまこうげんしょくぶつえん~とろかわだいら~】

但馬高原植物園
和池の大カツラ

●関連情報
但馬高原植物園~瀞川平~

●清らかな湧き水があふれる樹齢1,000年大カツラの森
豊かな植生ときれいな湧き水に恵まれた瀞川平の景観をいかした高原の植物園。一帯は、氷ノ山後山那岐山国定公園に指定され、兵庫県観光百選の第1位にも選ばれています。湧き水は日量5,000t、県天然記念物に指定されている大カツラは幹まわりが16m、樹齢1,000年以上といわれています。 標高700m、面積は17ha、 暖地植物の北限と、寒地の植物の南限が重なる地域にあり、高地の植物の低限、低地の植物の高限でもあるため、日本でも有数の自然植生を誇り、園内には広大な自然林を背景にした自生植物と園芸種併せて約 1,300種の植物が根づいています。
トンボなどの昆虫や小鳥もさえずり、新緑や紅葉、雪景色も幻想的。湿地、水辺、花の谷などのエリアがあり、森林浴コースとしても整備され、訪れるたびに美しさを変え、心をなごませてくれます。
レストランや、花苗などのショップもあり、園芸講座や音楽会などイベントも開催されています。

但馬高原植物園
・むらおか振興公社 0796-96-1187
・兵庫県美方郡香美町村岡区和池709
・毎年4月初旬~11月下旬まで開園
・午前9時~午後5時(入園は午後4時まで)
・大人500円 高校生400円 小・中学生100円

2015/02/02  

健康公園・ログハウス「カナダ」 【けんこうこうえん・ろぐはうす「かなだ」】

 

健康公園・ログハウス「カナダ」
【けんこうこうえん・ろぐはうす「かなだ」】

健康公園
0796-92-1713
ログハウス「カナダ」
0796-92-2777

●関連情報
温泉町夢公社

●さわやかな風の中でスポーツ三昧、宿泊は温泉付きログハウスで
健康公園
山の地形と自然を利用してつくられたスポーツランド。広大な敷地の中には、ナイター設備も完備の多目的グラウンドやハードコート4面のテニスコート、体育館。多目的活性広場「すこやかドーム」は、床全体が人工芝、天候に左右されず、屋外のイメージそのままにテニスやゲートボールの練習が可能。体力にあわせて3コース、いずれも18ホールある本格的なパターゴルフ場や体力やバランス感覚で12のポイントに挑戦するクリアするトリムコース。その他、人工スキー・ソリ場、ゴーカート(バッテリーカー)、スーパースライダーといったスポーツ&レジャー施設が盛りだくさん。高原特有のさわやかな風の中でスポーティで健康的な1日を過ごすことができます。お腹がすいたら、バーベキューハウスや食堂で旬の味覚を楽しむことができます。
(バーベキューは食堂に申し込めば、材料などを用意してもらえる)

・兵庫県美方郡新温泉町湯1684-5
・0796-92-1713
・午前9時~午後6時(冬期間は午前8時~午後5時)
※ナイター時間は午後22時まで
・木曜定休(祝祭日、春夏冬休み期間は無休)

・多目的グラウンド(野球場2面)
・パターゴルフ(19H・パー61)
18ホール・1回  1,000円
ゴルフボール販売(持ち込み可) 1個 200円
・すこやかドーム
ドーム使用料(1面・1時間) 300円
照明使用料(1面・1時間)  900円

●利用時間/午前9時~午後10時
●受付時間/午前9時~午後6時

ログハウス「カナダ」
星空の見える窓、ゆったりとした設計、本格的な天然温泉付きのカナディアンログハウス。1階はリビング・キッチン・バス・トイレ、2階はベッドルーム、グループやファミリーも楽しく過ごせる快適空間。家具やベッドはもちろん、調理器具や食器、有線放送まで完備。管理棟のメイプルセンターには、ふれあいを大切にしたサロンや談話コーナー、テラス、売店などもあり、事前に申し込めば、朝食や夕食の材料も用意することができます。

・兵庫県美方郡新温泉町湯753
・0796-92-2777

1棟基本料金(4名様まで)
基本料金 (1泊20,000円)
1泊 17,000円 (平日割引料金)
2泊 32,000円 (平日割引料金)
3泊 42,000円 (平日割引料金)
4泊 48,000円 (平日割引料金)
追加料金 (4名以上の場合、追加人数に対して以下の料金がかかります。最大6名))
1泊 1,500円
2泊 1,500円×2
3泊 1,500円×3
4泊 1,500円×4
金・土・日・祝日及び祝前日、GW・春・夏・冬休み期間は
1泊  20,000円  追加料金 1,500円(追加1名につき)

 


 

2015/02/02  

先人記念館「以命亭」【せんじんきねんかん「いめいてい」】

 

先人記念館「以命亭」【せんじんきねんかん「いめいてい」】

先人記念館「以命亭」

・新温泉町浜坂

・兵庫県景観条例

景観形成重要建造物等

 

●関連情報
浜坂観光協会

●のれんをくぐると時代を魁た先人たちに会える
先人記念館・以命亭は、森家・七釜屋屋敷を改修したもので、玄関には七釜屋の家紋を染めぬいたのれんがかかり、のれんをくぐるとタイムスリップしたかのような古い空間がひろがっています。七釜屋は、約300年10代にわたり、それぞれに秀れた人たちを輩出してきた家で、代々、文化・経済・政治と息づく、時代の先達として、旧浜坂町を担ってきました。森近三郎(藍尾)は天明4年(1784)生まれ、国学に専念し、特に俳諧の道を究め、俳名を藍尾とし活躍。森周一郎(梅園)は幕末から大正時代を生き、池田草庵に学び、明治2年に旧浜坂町に私塾味道館を設立、明治26年には鳥取市にも味道館を設立、漢学・儒学の教育にあたり、その門弟は1000人を越すといわれています。
吹き抜けの酒蔵を利用した以命亭ホールや、 森藍尾コーナー、森梅園コーナーがあり、庭を望むと梅の木とともに、俳人の森藍尾の句碑が建立されているのが見えます。母屋と酒蔵にはコミュニティが併設され、ゆったりとした雰囲気で先人たちの足跡をたどることができます。
以命亭の由来は、森家2代目当主、輿右衛門が長子に家督を譲り、屋敷の裏、東側に隠居所を建て、その隠居所を「以命亭」と命名しました。「以命亭」の「以命」は中国の古書『礼記』の「君子は易に居て以て命を埃つ」からとったものです。

先人記念館「以命亭」
・0796-82-4490
・兵庫県美方郡新温泉町浜坂
・午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
・木曜定休(祝祭日は翌日)、年末年始(12/29~1/3)休み
・大人200円 小人100円

2015/02/02  

日本・モンゴル民族博物館【にほんもんごるみんぞくはくぶつかん】

 

日本・モンゴル民族博物館【にほんもんごるみんぞくはくぶつかん】

日本・モンゴル民族博物館
左右360度の
画像を見る

↑上のアイコンをクリックすると左右360度の画像が見れる「Quick Time VR」がご覧になれます。


Quick Time VRを楽しむためには上のバナーより「Quick Time」をダウンロードしてください。

●関連情報
日本・モンゴル民族博物館
但東シルクロード観光協会

●はじめて知る懐かしい感動
平成6年「森と砂漠を結ぶ国際シンポジウム」開催にあたり、青森県八戸市在住の金津氏(現日本モンゴル民族博物館館長)が、モンゴル大使館勤務時代にコレクションした約5000点の文物、資料を町に寄贈をきっかけに開館。世界でも最大級の展示点数におよぶ資料で、大草原で生きるモンゴルの遊牧民の暮らしや文化、歴史を紹介する博物館。「モンゴル草原の暮らし」「モンゴル草原の芸術」「モンゴル草原のいのり」のコーナーがあり、実物のモンゴル住居・ゲルや、衣装、民俗楽器、絵画、チベット仏教の寺院を再現した極彩色の部屋など、めずらしいものが数多く展示されています。
また、豊岡市但東町の森をイメージした「たんとうの森」コーナーでは、豊岡市但東町の伝統や歴史を紹介。「アジアの歴史」コーナーでは、主に東アジアで発掘されたものを中心にモンゴル大帝国の樹立までの資料などを紹介しています。図書室や休憩スペース、創作スペースもあります。

日本・モンゴル民族博物館
・0796-56-1000
・兵庫県豊岡市但東町中山711
・午前9時30分~午後5時(入館午後4時30分まで)
・水曜定休(祝日の場合は翌日) 12月28日~1月4日休館
・一般500円 高大生300円 小中学生200円

2015/02/02  

植村直己冒険館【うえむらなおみぼうけんかん】

 

植村直己冒険館【うえむらなおみぼうけんかん】

植村直己冒険館

●関連情報
植村直己冒険館 公式HP
●「高峰・極地・大河」 冒険の知恵と技術が蘇る
日本初のエベレスト登頂、五大陸の最高峰登頂、北極圏12,000キロ犬ゾリ単独行、アマゾン河イカダ下りなど世界的に有名な冒険家、植村直己の偉業や生い立ちを紹介。犬の鳴き声と風の音が響きわたる館内には、犬ゾリや極地で着ていた羽毛服やエベレスト遠征の時に履いた靴、4重張りのテント、ピッケルなど、さまざまな装備品などが並び、植村直己の冒険における「知恵と技術」を「進む・登る・休む・食べる・着る・親しむ」の6つのテーマなどで紹介しています。「立体冒険絵本」のコーナーは、「高峰・極地・大河」植村直己の代表的な冒険の3場面を巨大な飛び出す絵本で再現。 映像ホールでは生い立ちからマッキンリーに消えるまでの感動の冒険映像を上映しています。 「冒険ライブラリー」は、植村直己の書籍や冒険に関するさまざまな書籍を閲覧することができます。
また、建物は植村直己の冒険の「高さの挑戦」「距離への挑戦」をコンセプトにした設計で、大地を切り裂くクレバスをイメージした狭く長い通路や氷壁をイメージしたガラスのトップライトなど、屋外の環境とも調和されており、公共建築百選にも選ばれています。
新館には生家寄贈の遺品展示や植村直己冒険賞受賞者コーナーのある展示ギャラリーや企画展示室・小ホールがあります。また、中庭にはクライミングウォール、第2展示室には体験コーナーが設置されています。

植村直己冒険館
・0796-44-1515
・兵庫県豊岡市日高町伊府785
・午前9時~午後5時(入館午後4時30分まで)
・水曜定休(水曜日が国民の祝日にあたるときは開館、
その翌日が休館 ・12月28日~1月4日休み
・大人500円 高校生200円 小中学生150円

 


 

2015/02/02  

阿瀬渓谷【あせけいこく】

 

阿瀬渓谷【あせけいこく】

阿瀬渓谷

→冬の阿瀬渓谷
→初夏の阿瀬渓谷

↑上のアイコンをクリックすると左右360度の画像が見れる「Quick Time VR」がご覧になれます。


Quick Time VRを楽しむためには上のバナーより「Quick Time」をダウンロードしてください。

●阿瀬48滝がみごとな景観を演出
阿瀬渓谷は、金山峠(標高760m)を源とする阿瀬川の最上流で、急傾斜の谷間を縫うように流れる渓谷には、約3kmにわたって、いたるところに大小さまざまな滝があり、「阿瀬48滝」と呼ばれてみごとな景観を連ねています。滝によって変化する水音に耳を澄ませるのも一興。
48滝の中で、鋳物師(いもじ)が美しさにみとれた「いもじが滝」、豪傑の伝説をもち、落差30mの白い瀑布がいく筋にも分かれて岩肌を落ちる「源太夫滝」、岩の形が恐ろしい「恐れ滝」、阿瀬渓谷最大の滝「龍王滝」、不動尊の分身とあがめられる「不動滝」は、“阿瀬五瀑”と呼ばれています。
氷ノ山・後山・那岐山国定公園の一角を占める阿瀬渓谷は、「ひょうご森林浴場50選」「ひょうご風景100選」に選定されており、広葉樹の多い渓谷は、目にしみるような新緑、深い緑に包まれる夏、全山が燃えるように染まる晩秋と、季節が美しく移り変わります。とくに新緑と紅葉がみごと。ヤマメが泳ぎ、カジカがなき、山菜が芽吹く、静かで心やすまるアウトドアスポットです。
渓谷の中心部を約3時間でめぐる森林浴コースは、トチの原生林、ナラ、ブナ、ケヤキなどが茂り、ハイキングに最適。足をのばして渓谷~金山廃村~金山峠まで登ると視界爽快、さらに進んで蘇武岳(1075メートル)に至ると、360度のすばらしいパノラマが広がります。(渓谷の駐車場~蘇武岳まで徒歩で約6時間)。

渓谷の駐車場に隣接してバンガロー村があり、少し離れた渓谷入り口には「湯の原温泉オートキャンプ場」があります。オートキャンプ場にはコテージやキャンプサイトが整備され、蘇武峡温泉の外湯施設「湯の原館」で温泉も楽しめます。
また、囲炉裏を囲んでヤマメ料理・山菜料理が味わえる、なつかしい風情の食事処もあります。

毎年11月に「紅葉まつり」を開催。

・神鍋観光協会 0796-45-0800

2015/02/02  

じばさんTAJIMA【じばさんたじま】

 

じばさんTAJIMA【じばさんたじま】

じばさんTAJIMA
●関連情報
じばさんTAJIMA
●但馬3市2町の地場産品が一同に集う!
但馬3市2町から成り立つ但馬地域地場産業振興センター(愛称:じばさんTAJIMA)は、但馬の地場産品を一堂に集めて、展示即売を行っています。

主な取扱品
・即売品…豊岡かばん、杞柳製品、出石焼、但馬ちりめん(小物類)、出石そば、海産物・山菜加工品、お菓子各種、醤油 、みそ、但馬の地酒、牛肉(但馬牛)、木工品、竹細工、陶器(但馬焼・八鹿焼)

・展示品…麦わら細工

じばさんTAJIMA(但馬地域地場産業振興センター)
・0796-24-5551
・兵庫県豊岡市大磯町1番79号
・午前9時~午後5時
・年末年始(12月30日・31日・1月1日・2日)休館

2015/02/02  

県立但馬文教府【たじまぶんきょうふ】

 

県立但馬文教府【たじまぶんきょうふ】

県立但馬文教府
●関連情報
但馬文教府

産業の県立施設

●但馬の文化サロン・心のふるさと
但馬の文化サロンとして、昭和38年に設立。生涯学習・芸術文化活動の拠点としてさまざまな活動を展開しています。100人収容の会議室をはじめ、研修室、体育室、ギャラリー、宿泊施設(洋室、和室、定員 78人)などがあり、会議や会合、合宿・研修などの集い、学ぶ場を提供しています。また、但馬に関する書籍や刊行物を「但馬文庫」として、ひろく一般に貸出。所蔵数は約5,700冊。映像資料として、国際理解、歴史、芸術、文学、環境のビデオテープの貸出もおこなっています。

県立但馬文教府
・0796-22-4407
・兵庫県豊岡市妙楽寺
・午前9時~午後9時
・年末年始(12/29~1/3)休み
・館内使用料は400円~5,000円(団体利用)

2015/02/02  

県立円山川公苑【まるやまがわこうえん】

 

県立円山川公苑【まるやまがわこうえん】

県立円山川公苑

カヌー

●関連情報
円山川公苑

産業の県立施設

●文化・スポーツのウオーターフロント
文化(カルチャー)・スポーツ・レクリエーション活動(C.S.R)を促進する施設。ゆるやかに流れる円山川の河口近くにあり、ボートヤードではカヌー、カヤックを浮かべてリバーツーリングに挑戦。川風がここちよく、水面から眺める風景は爽快です。夏はプール、50m×8コース、最大水深は1.65m。幼児、小学生用の浅いコースも設置していますので、誰でも楽しんでいただけます。また冬はスケートリンクへ早変わり、北近畿唯一の屋外アイススケートリンクで、ホッケーや氷上運動会にも利用していただけます。
屋外のセンター広場は芝生の上で、少年サッカーをはじめ、各種イベント、ボール遊びなどレクリエーションができる憩いの広場。美術館も併設され、近・現代美術展を中心に、さまざまな展覧会を開催しています。その他、ゆったりとした眺めの展望レストラン。研修や会議、講習会などにも利用できる多目的室も整備され、さまざまな活動に利用することができます。
カヌー・スケート・水泳・絵画などさまざまな教室も開催されています。

県立円山川公苑
・0796-28-3085
・兵庫県豊岡市小島
・ボートヤード、美術館は午前9時~午後5時まで
・月曜休館、12月31日・1月1日休み
※5月から10月までは無休