2015/02/10  

但馬産業大賞【たじまさんぎょうたいしょう】

 

但馬産業大賞【たじまさんぎょうたいしょう】

●但馬の産業が持つ魅力を国内外に訴えるための賞

兵庫県但馬県民局が「先進的技術やサービスで但馬の発展や但馬経済の活性化に貢献している企業、団体及び個人を顕彰し、全国的にPRすることにより、但馬産業界の新たな取り組みへの意欲を高め地域産業の活性化を図ること」を目的に創った賞です。但馬の自然資源を活かした農林水産業や食品製造業・伝統地場産業・工業・観光業等へ贈られます。「キラリと世界へ輝く技術部門」「人と自然の共生する事業部門」「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」の3部門があります。

●平成25年度 受賞者・団体(順不同・敬称略)
「キラリと世界へ輝く技術部門」
○東海バネ工業株式会社(豊岡市)
「人と自然の共生する事業部門」
該当なし
「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」
○日和山観光株式会社(豊岡市)
○明延鉱山ガイドクラブ(養父市)
「新分野へチャレンジする経営革新部門」
○株式会社コンゴープロダクツ(豊岡市)
○カタシマ株式会社(養父市)

●平成24年度 受賞者・団体(順不同・敬称略)
「キラリと世界へ輝く技術部門」
○株式会社 多田スミス(朝来市)
「人と自然の共生する事業部門」
該当なし
「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」
○株式会社 げんぶ堂(豊岡市)
○全但バス株式会社・やぶ市観光協会(養父市)
「新分野へチャレンジする経営革新部門」
○有限会社 マジック(豊岡市)
○株式会社 但馬寿(新温泉町)

●平成23年度 受賞者・団体(順不同・敬称略)
「キラリと世界へ輝く技術部門」
○株式会社タクミナ生産本部総合研究開発センター(朝来市)
○株式会社誠工社(豊岡市)
「人と自然の共生する事業部門」
該当なし
「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」
該当なし
「新分野へチャレンジする経営革新部門」
○株式会社田中屋食品(豊岡市)
○大徳醤油株式会社(養父市)

●平成22年度 受賞者・団体(順不同・敬称略)
「キラリと世界へ輝く技術部門」
○美岡工業株式会社(香美町)
○株式会社オーシスマップ(養父市)
○和田山精機株式会社(朝来市)
「人と自然の共生する事業部門」
該当なし
「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」
○城崎このさき100年会議(豊岡市)
○和佐父集落西ヶ岡棚田保全維持会(香美町)

●平成21年度 受賞者・団体(順不同・敬称略)
「キラリと世界へ輝く技術部門」
○冨士発條株式会社(朝来市)
○株式会社東豊精工(豊岡市)
○香住鶴株式会社(香美町)
「人と自然の共生する事業部門」
該当なし
「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」
○NPO法人ハチ高原・氷ノ山自然体験村(養父市)
○香美町村岡観光協会(香美町)
○生活工房香味煙 井上 利夫(香美町)

●平成20年度 受賞者・団体(順不同・敬称略)
「キラリと世界へ輝く技術部門」
○日本精機宝石工業株式会社(新温泉町)
○但馬ティエスケヌ株式会社(豊岡市)
○株式会社オーク(豊岡市)
○株式会社トキワ(香美町)
○吉田体機工株式会社 養父工場(養父市)
「人と自然の共生する事業部門」
○株式会社清美社(新温泉町)
○神鍋白炭工房 田沼茂之(豊岡市)
「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」
○但熊 西垣源正(豊岡市)
○但馬高原植物園(香美町)
○香住観光協会(香美町)
○湯村温泉若女将会 ゆむらなでしこ(新温泉町)

●平成19年度 受賞者・団体(順不同・敬称略)
「キラリと世界へ輝く技術部門」
○株式会社ビトーアールアンドディー(豊岡市)
○マルヨ食品株式会社(香美町)
○中田工芸株式会社(豊岡市)
「人と自然の共生する事業部門」
○有限会社夢大地(豊岡市)
「観光・交流資源を活かしたツーリズム部門」
○農家民宿「八平だるま」能勢勇(豊岡市)
○たけの観光協会(豊岡市)
○浜坂観光協会(新温泉町)

2015/02/10  

但馬の林業【たじまのりんぎょう】

 

但馬の林業【たじまのりんぎょう】
林業

苗木
苗木の植林

●緑豊かに地域を育てる林業
・但馬の森林資源
但馬の83%が森林で急峻な山岳地が多く、森林の保護育成や利用がきびしい状況にあります。朝来市は早くから育林に取り組み、広大な美林が形成されていますが、一般に但馬地域は、薪炭生産を主体とする広葉樹林を中心としてきました。昭和30年頃からスギ、ヒノキ、マツの針葉樹を主にした造林事業が急速に展開され、一方で天然林の広葉樹も見直され、計画的な保存を行うとともに、人工林の育成を計画し推進しています。
また、経済成長期の昭和30年代から、森林の整備、開発を目的に林道開設が進展し、昭和49年の広域瀞川、鉢状林道をはじめ、但馬の山々に林道がつぎつぎに敷設されました。

・森林とくらし
森林は土地の崩壊を防止し、水源をかん養し、台風を制し、そう音を消し、大気を浄化するなど、国土と環境の保全を担っています。自らは花や実を鳥獣に与え、落葉を土に返し、森林の緑や香気は目をはじめ人体の疲労回復に効果を与えるなど、森林環境は人間が健康で快適なくらしを営む上になくてはならないものです。中でも、森林浴は、森林がそなえている多くの効用を直接体験によって満喫することができます。

・林業生産品
主な林業生産品は素材、木炭、さらに特用林産物があります。 昭和60年の素材生産は針葉樹55,000平方メートル(県全体の18%)、広葉樹45,O00平方メートル(県全体の51%) でした。
多産市町としては、針葉樹で豊岡市、香美町、朝来市。広葉樹では、朝来市、香美町、養父市、豊岡市の各市町があげられます。針葉樹は建築、家具をはじめ、但馬に多いチップ素材として供給され、広葉樹は裁断し炭焼きがまを使用して作る白炭を生産します。
近年但馬の特用林産物は顕著な伸びを示し、深山の清流を基盤に栽培する高級わさびは、豊岡市、新温泉町などで生産されています。また、豊岡市、新温泉町で多産しているなめこ・ひらたけの生産も定着してきています。しいたけは但馬全市町で生産され、乾燥しいたけの生産量は県全体の70%を占め、中でも養父市、豊岡市、香美町に多く、生しいたけは県下全域に出荷されていますが、但馬では豊岡市、朝来市、香美町の各市町に多くあります。
栗の生産は県下でされていますが、但馬では養父市、朝来市などで生産されています。

・但馬の林業のこれから
林業は植林してから商品として伐切するまで、数十年の長期を必要とする生産業で、その上、森林は重要な公益的な機能を受け持っています。このため、ロングサイクルに耐える生産基盤を確立し、森林整備を行って生産性の向上を図り、合わせて公益性を発揮させる資源の管理が重大な課題とされています。
第二次大戦後に植林が急速に行われた関係で、その後の除伐、間伐などの欠かせない育林管理が一挙に到来しています。また、広葉樹は鳥獣など野生動物の楽園を築くなど、多目的性が発揮され、人間生活にも役立つところが大きいです。
但馬は山陰海岸国立公園のほか、国定、県立などの自然公園が豊かに広がり、多くの森林浴場を有しています。但馬の山々が季節感にあふれて、訪れる人の優れた保養、スポーツ、レクリェーションの場であるように、但馬の自然を愛護し、森林の整備に万全を期さなければなりません。

2015/02/02  

黒川温泉【くろかわおんせん】

 

黒川温泉【くろかわおんせん】

黒川温泉

●関連情報
黒川温泉

●閑静な山狭に湧く秘湯
江戸時代には天領として幕府の財政の支えとなった「生野銀山」の町として栄えた朝来市生野町。朝来群山自然公園に指定されている生野渓谷のきれいな水と豊かな自然に恵まれた黒川の里に湧く秘湯です。近くには満々と水をたたえる神秘の湖・黒川湖があり、美しいせせらぎと山ふところに抱かれた温泉です。軒先には提灯がゆれ水車がまわり、山里の風情を醸し出しています。その風流な外観と杉丸太で組まれたあたたかみのある浴室は、訪れた人々の郷愁を誘います。四季折々の風情に趣のある箱庭のような露天風呂も人気。

別名「美人の湯」とも呼ばれ、炭酸水素イオン(重曹)をたくさん含むお湯は肌に優しくスベスベしっとりとして、つかり心地満点。湯上がり後のさわやかさも格別です。
近くには、臨済宗の名刹・大明寺があり、徳川三代将軍家光の朱印状が所蔵されています。

黒川温泉

・079-679-2067
・兵庫県朝来市生野町黒川

・午前11時~午後8時(5月~9月)
午前11時~午後7時(10月~4月)
・水曜日定休(祝日の場合は営業)
・大人600円 小人300円 幼児100円

●泉質

アルカリ性単純温泉
●効能

神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復・疲労回復・健康増進など

2015/02/02  

よふど温泉【よふどおんせん】

 

よふど温泉【よふどおんせん】

よふど温泉

●関連情報
よふど温泉

●農村の原風景に溶け込む温泉
朝来群山県立自然公園に囲まれた「緑風の郷」朝来市山東町の南端、緑豊かな山間の里にある「よふど温泉」。自然のぬくもりに包まれた心安らぐ温泉です。外観は和風を基調とし、内部はゆったりとした大浴場、ジェットバス、サウナ、静寂な山間のせせらぎが聞こえる露天風呂を備えています。
また、すぐ隣には婦人・若者グループの活動を中心とした、住民の活動拠点として整備した朝来市山東町婦人・若者等活動促進施設「もやいの里」があり、特産品の研究開発、伝統文化の継承活動、農村生活の健康福祉の向上などの活動を進めたり、農業農村の生産活動の向上と活性化の促進をおこなったりしています。新鮮な地元の農作物や加工品が手に入るので、ぜひ温泉の後に寄ってみてください。

よふど温泉
・079-670-7070
・兵庫県朝来市山東町森字極楽108
・午前10時~午後9時30分(受付は午後9時まで)
・第3木曜日定休(祝日の場合は翌日)
・中学生以上600円 3歳以上300円

●泉質
単純低温泉
●効能
神経痛・肩こり・慢性消化器病・冷え性・疲労回復など

2015/02/02  

奥香の湯【おうかのゆ】

 

奥香の湯【おうかのゆ】
奥香の湯 外観
奥香の湯 野天桧風呂
野天桧風呂
奥香の湯 シルクイン
シルクイン

●関連情報
奥香の湯

●一本柳交差点のすぐそばで十数種の風呂めぐり
2005年10月にオープンした但馬最大級の天然温泉施設「奥香の湯」では、バラエティーに富んだ十数種の温泉を楽しむことができます。
100%源泉掛け流し温泉の「桧風呂」、「岩風呂」。植栽を見ながら桧の香りにリラックス、さらにゆっくりテレビも見られる「野天桧風呂」、「野天岩風呂」。信楽焼の大つぼに入る「つぼ湯」。千分の一ミリの気泡が体を包み、10回入ると1歳肌が若返るという「シルクイン」。ジェット噴流が全身をくまなくマッサージし血行を促進、身体全体をほぐす「スーパージェットバス」。約20センチの深さの温泉で枕をして足を伸ばして身体を休める「寝ころび湯」などなど。

本場中国から直輸入した漢方薬を使う漢方蒸気サウナでは、無理なく発汗ができ、長寿、健康促進に効果があるそうです。食事処や大人数で利用できる宴会場、マッサージや韓国式アカスリ、散髪にひげ剃りまで完備。
国道9号と312号の交差地点に位置し、交通の便もよい立ち寄り温泉です。

奥香の湯
・079-672-1126
・兵庫県朝来市和田山町玉置1087-1
・午前10時~午後10時30分(月~木)
・午前10時~午後11時(金・土・日・祝日)
・年中無休
・大人600円、子供350円(3歳半以下は入浴不可)

●泉質

単純温泉(低張性 弱アルカリ性 温泉)

●効能

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など

2015/01/31  

竹田の家具【たけだのかぐ】

 

竹田の家具【たけだのかぐ】
家具づくり

家具づくり
兵庫県の特産品に指定

●木地師の心を今に伝える
朝来市和田山町竹田の木工業の歴史は、およそ400年前、時の城主赤松広秀が漆器作りを奨励し、神子畑に住んでいた木地師を呼んだのが、はじまりと言われています。「家々はシブの仕入れや竹田椀」と詠まれ、隆盛を極めましたが、陶器の発達により、天保(1829~1841)の末期頃から、木製家具の生産技術を導入し、幾多の変遷を経てきました。さらに、昭和30年頃から婚礼家具を主体とした生産に取り組み、機械化による経営の近代化を図りながら発展してきました。

家具づくりの技術は徒弟制度で、いわゆる弟子入りによって受け継がれてきました。竹田の家具が誇る「手作りで個性的」といった特長は、厳しい修行で培われた確かな技術と、職人としてのこだわりがあって生まれたといえます。むかし木地師たちが単に生計に木工製品を造るだけでなく、木に対して崇拝の念ともいえるほどの愛着を持っていたことに似ています。

近年、時代の流れから家具の製造販売ルートは、卸向けの大量生産から小売りへと転換し、直接お客様と対話をしながらの家具づくりへと変わってきました。婚礼家具だけでなく、住宅産業向けの特注品をつくることもあります。竹田の家具の強みは、多様化するお客様のニーズに合わせてつくり、アフターサービスも、職人自身が行うなど、小回りのきくところにあります。
兵庫県の特産物にも指定されるその技術と実績は、伝統を守りながら、さらに次の時代に向けて、独創的で新しい家具づくりをめざして、木と人の心地よい関わりを育み続けています。

2015/01/31  

但馬の農業【たじまののうぎょう】

 

但馬の農業【たじまののうぎょう】
棚田

棚田
稲刈り
稲刈り

●良質米の安定生産を目ざす稲作

稲は古代から作られ、中・近世には新田開発が進み、明治以降の品稲改良など稲作技術の進歩によって、わが国全土に米作りがひろがりました。
但馬においては、沖積平地や段丘地、山腹に棚田がひろがり、700~800mの高地にいたるまで、わずかな水があれば、水田が開かれています。しかし、但馬は山岳急峻な地形にあり、水田面積は総面積のわずか6%弱で、兵庫県の12%の2分の1しかありません。近年では水田の効率利用を進めるほ場整備や農道の整備が行われ、機械化農法に変容をとげてきました。台風などの自然災害の被害を少なくする稲作の工夫、病虫害防除対策など技術の進歩により、収穫量が増加、安定してきました。
但馬の穀倉と称される六方田んぼを有する豊岡市をはじめ、円山川沿いに平坦地の多い、豊岡市、朝来市、広長な谷筋や無数の棚田を有する多事全域は多収穫地域に挙げられます。

しかし、反面、人々の食生活の変化に伴う米離れ現象により、米の需要は落ち込んできました。昭和46年の稲作転換対策にはじまり、水田利用総合対策、水田利用再編対策などにより、山間の棚田は相次いで植林され、大豆やさといもなど転作物が、米にとって代わる傾向にあります。さらに、アメリカやタイ、中国などでは、安い価格で米が生産されているため、日本で稲作自立経営では規模拡大によるコストダウンが必要となってきています。おいしくて、安全性の高い米作りが重要とされています。

 

大根畑
養父市杉ケ沢高原の

轟大根畑

●立地を活かした特色ある野菜づくり

但馬の畑地はすこぶる広く、農家の周辺に自給生産を目的とした総合野菜園のイメージがありますが、近年では、高原山野を、国・県の助成を得て造成した野菜団地が脚光を浴びています。また、但馬には開発有望地が多くあり、今後が注目されています。
野菜生産の概要は、豊岡市日高町の広大な神鍋高原、養父市関宮・大屋の南但馬高原などの高冷地野菜、豊岡市、朝来市の平地における多品目野菜が目立っています。中でも神鍋高原のスイカやキャベツ、養父市杉ケ沢高原やおおや高原の大根は表日本市場には欠かせない作物として取引されています。

 

なし園
香美町香住区のナシ園
●ブランド生産をすすめる果樹栽培
但馬を代表する果樹栽培は「ナシ」です。生産の多くを香美町香住区、続いて新温泉町など各地で産地ブランド化をはかりながら、但馬各地でひろく栽培されています。香住のナシ作りはナシの先進地鳥取に似ている適地であることから昭和4年に、兵庫県農事試験場がナシ栽培地委託試験地として、香美町香住区下浜村に58本を植えたことからはじまりました。兵庫県にとってもこの地が「兵庫二十世紀ナシ発祥の地」であるといわれています。その後、急斜面の山を開墾し、次々に苗木を植え育て、糖度が高く肉質の良い甘み豊かで、見て美しいナシづくりをめざし、今日のブランド香住ナシをつくりあげました。

その他の果樹では、ブドウが豊岡市を中心に香住、日高、養父、和田山などで栽培されている他、山野に富んだ但馬の地域性を活かして、柿、栗、梅が各地で生産されています。また、生産だけにとどまらず、体験活動やレジャー、レクリェーションとしての観光果樹園も行っています。

2015/01/31  

地蔵祭り【じぞうまつり】

 

地蔵祭り【じぞうまつり】
地蔵祭り
地蔵祭り
地蔵祭り
(朝来市和田山町)
・朝来市和田山町和田山

8月22・23日

 

地蔵祭り
・朝来市和田山町/和田山/8月22・23日

但馬三大祭りの一つ和田山地蔵祭は、かつて和田山付近を流れる円山川が増水する度に亡くなった水死者の霊を慰めるために、近隣の人々が円竜寺に子安地蔵尊を建立したことが起源とされています。
毎年8月22日、23日の両日から各団体の踊り連が町中2キロメートルを練り歩き、町中には趣向を凝らした造り物や露店で賑わいを見せます。23日夜8時から行われる、送り火になぞらえた花火大会はまつり最大のイベント。東河橋下流で約2000発の花火が夏の夜空に打ち上げられます。

2015/01/31  

朝来市和田山郷土歴史館【あさごしわだやまきょうどれきしかん】

 

朝来市和田山郷土歴史館【あさごしわだやまきょうどれきしかん】

朝来市和田山郷土歴史館

●関連情報
朝来市和田山郷土歴史館

●1,500点におよぶ出土品から先人の足跡を探る
 朝来市立和田山郷土歴史館は、歴史民俗資料館・郷土文化財館・古墳園の総称です。
歴史民俗資料館では、全国屈指の山城遺構である史跡竹田城跡や糸井・土田陣屋関係の歴史資料、明治~昭和初期における衣食住・生産・生業などの民俗資料及び民俗芸能関係資料を展示しています。
また、竹ノ内隕石、採掘された自然金、幕末の偉人なども紹介されています。
郷土文化財館では、金銅装頭椎太刀、春日古墳出土遺物(馬具等)など、町内の遺跡から出土した縄文時代から古墳時代の考古資料、約550点を展示しています。城ノ山古墳から出土した三角縁神獣鏡三面をはじめ、約150点が国の重要文化財に指定されています。

朝来市和田山郷土歴史館
・079-675-2928
・兵庫県朝来市和田山町寺内123番地
・午前9時30分~午後4時30分
・月曜~水曜(祝日は開館)、年末年始休館
・無料

2015/01/31  

竹田城跡【たけだじょうせき】

 

竹田城跡【たけだじょうせき】

竹田城跡
左右360度の
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Quick Time VRを楽しむためには上のバナーより「Quick Time」をダウンロードしてください。

●関連情報
和田山町観光協会

●日本の名城100選に選ばれた全国屈指の山城
竹田城は、嘉吉年間(1441~43年)、但馬の守護大名、山名宗全が出石城の出城として播磨・丹波から但馬への侵略路へ位置するこの地に、13ヵ年を費やして築いたと伝えられています。その後、1600年頃に現存する石垣の城郭が築かれました。
標高353mの山頂に築かれた城は、南北400m、東西100mあり、完存する総石垣造りの遺構です。石垣には、安土城や姫路城と同じ「穴太(あのう)積み」という技法が用いられ、大小さまざまの自然石が見事にバランスよく配置されています。山の地形を巧みに利用し、綿密な防御策が施された全国屈指の山城として知られています。2006年には「日本の名城100選」にも選ばれました。
その勇壮な姿から、別名「虎臥城(とらふすじょう)」と呼ばれ、映画「天と地と」のロケ地として使われたことでも有名です。