2015/02/02  

阿瀬渓谷【あせけいこく】

 

阿瀬渓谷【あせけいこく】

阿瀬渓谷

→冬の阿瀬渓谷
→初夏の阿瀬渓谷

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●阿瀬48滝がみごとな景観を演出
阿瀬渓谷は、金山峠(標高760m)を源とする阿瀬川の最上流で、急傾斜の谷間を縫うように流れる渓谷には、約3kmにわたって、いたるところに大小さまざまな滝があり、「阿瀬48滝」と呼ばれてみごとな景観を連ねています。滝によって変化する水音に耳を澄ませるのも一興。
48滝の中で、鋳物師(いもじ)が美しさにみとれた「いもじが滝」、豪傑の伝説をもち、落差30mの白い瀑布がいく筋にも分かれて岩肌を落ちる「源太夫滝」、岩の形が恐ろしい「恐れ滝」、阿瀬渓谷最大の滝「龍王滝」、不動尊の分身とあがめられる「不動滝」は、“阿瀬五瀑”と呼ばれています。
氷ノ山・後山・那岐山国定公園の一角を占める阿瀬渓谷は、「ひょうご森林浴場50選」「ひょうご風景100選」に選定されており、広葉樹の多い渓谷は、目にしみるような新緑、深い緑に包まれる夏、全山が燃えるように染まる晩秋と、季節が美しく移り変わります。とくに新緑と紅葉がみごと。ヤマメが泳ぎ、カジカがなき、山菜が芽吹く、静かで心やすまるアウトドアスポットです。
渓谷の中心部を約3時間でめぐる森林浴コースは、トチの原生林、ナラ、ブナ、ケヤキなどが茂り、ハイキングに最適。足をのばして渓谷~金山廃村~金山峠まで登ると視界爽快、さらに進んで蘇武岳(1075メートル)に至ると、360度のすばらしいパノラマが広がります。(渓谷の駐車場~蘇武岳まで徒歩で約6時間)。

渓谷の駐車場に隣接してバンガロー村があり、少し離れた渓谷入り口には「湯の原温泉オートキャンプ場」があります。オートキャンプ場にはコテージやキャンプサイトが整備され、蘇武峡温泉の外湯施設「湯の原館」で温泉も楽しめます。
また、囲炉裏を囲んでヤマメ料理・山菜料理が味わえる、なつかしい風情の食事処もあります。

毎年11月に「紅葉まつり」を開催。

・神鍋観光協会 0796-45-0800

2015/02/02  

じばさんTAJIMA【じばさんたじま】

 

じばさんTAJIMA【じばさんたじま】

じばさんTAJIMA
●関連情報
じばさんTAJIMA
●但馬3市2町の地場産品が一同に集う!
但馬3市2町から成り立つ但馬地域地場産業振興センター(愛称:じばさんTAJIMA)は、但馬の地場産品を一堂に集めて、展示即売を行っています。

主な取扱品
・即売品…豊岡かばん、杞柳製品、出石焼、但馬ちりめん(小物類)、出石そば、海産物・山菜加工品、お菓子各種、醤油 、みそ、但馬の地酒、牛肉(但馬牛)、木工品、竹細工、陶器(但馬焼・八鹿焼)

・展示品…麦わら細工

じばさんTAJIMA(但馬地域地場産業振興センター)
・0796-24-5551
・兵庫県豊岡市大磯町1番79号
・午前9時~午後5時
・年末年始(12月30日・31日・1月1日・2日)休館

2015/02/02  

県立但馬文教府【たじまぶんきょうふ】

 

県立但馬文教府【たじまぶんきょうふ】

県立但馬文教府
●関連情報
但馬文教府

産業の県立施設

●但馬の文化サロン・心のふるさと
但馬の文化サロンとして、昭和38年に設立。生涯学習・芸術文化活動の拠点としてさまざまな活動を展開しています。100人収容の会議室をはじめ、研修室、体育室、ギャラリー、宿泊施設(洋室、和室、定員 78人)などがあり、会議や会合、合宿・研修などの集い、学ぶ場を提供しています。また、但馬に関する書籍や刊行物を「但馬文庫」として、ひろく一般に貸出。所蔵数は約5,700冊。映像資料として、国際理解、歴史、芸術、文学、環境のビデオテープの貸出もおこなっています。

県立但馬文教府
・0796-22-4407
・兵庫県豊岡市妙楽寺
・午前9時~午後9時
・年末年始(12/29~1/3)休み
・館内使用料は400円~5,000円(団体利用)

2015/02/02  

県立円山川公苑【まるやまがわこうえん】

 

県立円山川公苑【まるやまがわこうえん】

県立円山川公苑

カヌー

●関連情報
円山川公苑

産業の県立施設

●文化・スポーツのウオーターフロント
文化(カルチャー)・スポーツ・レクリエーション活動(C.S.R)を促進する施設。ゆるやかに流れる円山川の河口近くにあり、ボートヤードではカヌー、カヤックを浮かべてリバーツーリングに挑戦。川風がここちよく、水面から眺める風景は爽快です。夏はプール、50m×8コース、最大水深は1.65m。幼児、小学生用の浅いコースも設置していますので、誰でも楽しんでいただけます。また冬はスケートリンクへ早変わり、北近畿唯一の屋外アイススケートリンクで、ホッケーや氷上運動会にも利用していただけます。
屋外のセンター広場は芝生の上で、少年サッカーをはじめ、各種イベント、ボール遊びなどレクリエーションができる憩いの広場。美術館も併設され、近・現代美術展を中心に、さまざまな展覧会を開催しています。その他、ゆったりとした眺めの展望レストラン。研修や会議、講習会などにも利用できる多目的室も整備され、さまざまな活動に利用することができます。
カヌー・スケート・水泳・絵画などさまざまな教室も開催されています。

県立円山川公苑
・0796-28-3085
・兵庫県豊岡市小島
・ボートヤード、美術館は午前9時~午後5時まで
・月曜休館、12月31日・1月1日休み
※5月から10月までは無休

2015/02/02  

県立コウノトリの郷公園【こうのとりのさとこうえん】 豊岡市立コウノトリ文化館「コウノピア」 【とよおかしりつこうのとりぶんかかん「こうのぴあ」】 コウノトリ本舗【こうのとりほんぽ】

 

県立コウノトリの郷公園【こうのとりのさとこうえん】
豊岡市立コウノトリ文化館「コウノピア」
【とよおかしりつこうのとりぶんかかん「こうのぴあ」】
コウノトリ本舗【こうのとりほんぽ】

コウノトリ
国の特別天然記念物
県立コウノトリの郷公園

豊岡市コウノトリ文化館
「コウノピア」

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●関連情報
コウノトリの郷公園
コウノトリ文化館
コウノトリ市民研究所

産業の県立施設

●再び大空をはばたく日をめざして
兵庫県立コウノトリの郷公園は、人とコウノトリの共生できる環境と学習の場を提供することを目的として整備された施設で、コウノトリの保護・飼育・増殖、野生化に向けての研究、環境づくりなど多様な事業に取り組んでいます。コウノトリを飼育し繁殖させ、野生に帰すための訓練を行うコウノトリ自然馴化ゾーン(非公開)、専門的な研究を行う野生化研究センターゾーン(非公開)、身近にわかりやすく学ぶ場、公開ケージ、ピクニック園地、ビオトープが整備された自然観察・学習ゾーン・里山保全ゾーンなどがあります。
平成12年から飼育を開始した新しい公開ケージからは、隣接する豊岡市立コウノトリ文化館コウノピアの建物内からも観察することができます。豊岡市コウノトリ文化館「コウノピア」は、コウノトリの郷公園内にあり、「参加・手づくり・新発見」をキーワードに人と自然の共生する心豊かな環境づくりを、住民の立場から展開する場所を提供しています。学習室や豊岡盆地に生息するトンボやチョウの標本、コイやフナ、メダカ、ゲンゴロウを飼育している水槽がある展示・実習室、コウノトリが間近で観察できる多目的ホール、学習室などが整備されています。また、生物調査やビオトープづくりなど実地体験学習も開催しています。
2007年3月、隣接する「コウノトリ本舗」がオープン。“環境にやさしいオンリーワン商品”をモットーに、郷土のこだわり特産品やコウノトリ関連商品を販売しています。一息つけるカフェスペースも。

県立コウノトリの郷公園
・0796-23-5666
豊岡市コウノトリ文化館「コウノピア」
・0796-23-7750
・兵庫県豊岡市祥雲寺
・午前9時~午後5時(午後4時までに入園)
・月曜日(休日に当たるときはその翌日)・12月28日~1月4日
・無料
コウノトリ本舗
・0796-37-8222
・兵庫県豊岡市祥雲寺
・午前9時~午後5時

・月曜日(休日に当たるときはその翌日)・12月28日~1月4日

2015/02/02  

玄武洞【げんぶどう】

 

玄武洞【げんぶどう】

玄武洞公園
玄武洞ミュージアム

→冬の玄武洞
→初夏の玄武洞

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●関連情報
玄武洞ミュージアム

●国の天然記念物に指定されている自然が創り出した芸術品
自然がつくりだした芸術ともいうべき、みごとな柱状の節理(規則正しい岩石の割れ目)で知られる玄武洞。
現在、整備されている「玄武洞公園」には全部で5つの洞があり、観光スポットとなっています。代表的な「玄武洞」は、マグマが冷えるときの熱対流の動きをみごとな柱状節理がもっともよく表しており、「青龍洞」では15メートルにもおよぶ最も長い節理が見られます。ほかに横の節理ばかりが並んだ「白虎洞」や、小さいけれども全体の形がよくわかる「南朱雀洞」、洞の形が羽を広げた朱雀に似ている「北朱雀洞」があります。

洞は、無数の六角形の柱状の玄武岩を積み上げたような、また、トコロテンを型からぐいと押し出して固めたようにも見える、不思議な美しさを見せており、国の天然記念物に指定されています。

玄武洞は、約160万年前におこった来日山(豊岡市城崎町)の噴火によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まるときに、規則正しいきれいな割れ目をつくり出したものです。約6000年前に波に洗われて姿を現し、その後、人が岩石を採掘したために洞となりました。玄武岩の中には、スコリア層という火山噴出物が混じっています。これは鉄の酸化によってできた赤や黒の石で、数センチのトゲトゲした固まりになっていますが、この岩石は地元で「灘岩」と呼ばれて、石垣などに用いられました。

「玄武洞」という名前は、江戸時代の文化4年(1807)に、幕府の儒官・柴野栗山によって命名されたのもで、その後、明治17年(1884)に岩石の日本名を定めるとき、東京大学の小藤文次郎博士がこの玄武洞の名を用いて“玄武岩”の岩石名を命名しました。“玄武岩”という岩石名の由来が、この玄武洞なのです。大正15年(1926)には、京都大学の松山基範博士が、玄武洞の石の磁性の方向が今と反対の南を向くことを世界で初めて発見しました。昭和6年(1931)に国の天然記念物に指定。昭和38年(1963)に、玄武洞も含む周辺地域一帯が山陰海岸国立公園となりました。

玄武洞公園の前を流れる円山川の対岸には、JR玄武洞駅があり、駅前から渡船で円山川を渡って玄武洞見物に訪れるルートには、のんびりとした昔ながらの風情が漂っています。また、玄武洞公園はアジサイの名所としても知られています。

また、玄武洞ミュージアムがあり、世界中から集められた珍しい鉱石や化石が展示されています。玄武洞の成り立ちをマルチビジョンで紹介したり、豊岡の伝統工芸柳細工の展示やお土産物の販売、レストランもあります。

玄武洞ミュージアム
・玄武洞観光 0796-23-3821
・兵庫県豊岡市赤石1362
・午前9時~午後5時
・無休 ・大人600円/小人300円

2015/01/31  

上山高原エコミュージアム【うえやまこうげんえこみゅーじあむ】

 

上山高原エコミュージアム【うえやまこうげんえこみゅーじあむ】
ふるさと館
上山高原ふるさと館
常設展示室
常設展示室

●関連情報
上山高原エコミュージアム
新温泉町商工観光課
0796-82-5625

●エコミュージアムは地域まるごと生きた博物館
 鳥取県境の扇ノ山山麓に広がる上山高原は、原生的なブナの森と人の営みの中で育まれてきたススキ草原があり、イヌワシやツキノワグマに代表される貴重で多様な生態系を維持してきました。
上山高原エコミュージアムでは、地域の様々な有形無形の資源を地域の人々が中心となり、活かしながら保全する取り組みを行っています。上山高原と麓の八田集落にみる環境と共生した暮らしの知恵を学び、実践する場をつくるために、地域住民はじめ、個人・団体・NPO・事業者・行政など多様な主体が参画、協働しています。
2006年7月にオープンした上山高原ふるさと館は、この上山高原エコミュージアムの活動拠点として、上山高原周辺地域の自然や生物を紹介したり、地域の歴史・文化に関する資料展示などを行っています。また、自然観察会や地域の案内を発信し、上山高原周辺をフィールドに山歩きをする人たちをサポートしています。
ふるさと館には常設展示室や収蔵庫、体験作業室があり、木工細工や草木染め体験などの各種プログラムも開催しています。

上山高原エコミュージアム事務局
・特定非営利活動法人 上山高原エコミュージアム 上山高原ふるさと館内
・0796-99-4600
・兵庫県美方郡新温泉町石橋757-1

2015/01/31  

太田垣士郎資料館【おおたがきしろうしりょうかん】

 

太田垣士郎資料館【おおたがきしろうしりょうかん】


ロープウエイ

●関連情報
城崎温泉ロープウエイ

●城崎の偉人・太田垣士郎の資料館
 「城崎温泉ロープウエイ」が創業40周年を迎え、それを記念し平成14年に建設された「太田垣士郎資料館」。太田垣士郎氏は城崎ロープウエイの発案者であり、地元・城崎町出身の偉人です。関西電力株式会社の初代社長を務め、石原裕次郎主演映画『黒部の太陽』でも取り上げられた黒部川第四発電所(くろよん)を完成に貢献しました。
その太田垣氏が、子供の頃に友達と駆け回った大師山に城崎温泉ロープウェイの建設を発案したのが昭和37年(1962)。生まれ育った城崎の発展のため、温泉街、日本海を一望できる最高の場所へ、多数の観光客に訪れてもらいたいと尽力しました。
城崎温泉ロープウェイ山麓駅前に建設された資料館には、太田垣氏愛用の自宅の机やゴルフクラブ、趣味で描かれた直筆の自画像や色紙などのゆかりの品を展示しています。その他にも映像でたどる足跡や、写真など、ここにくれば、いかに太田垣氏が城崎の観光づくりに寄与したかが手に取るように分かります。
また、創業40周年に合わせて、「城崎温泉ロープウェイ」のゴンドラもリニューアル。新品のゴンドラには、城崎のイメージキャラクターである、ジョーくんとサキちゃんが描かれています。窓の大きさが広くなったゴンドラからは、美しい温泉街の町並み、円山川、日本海の眺望がよりワイドに楽しめるようになりました。新しい城崎温泉街の観光スポットとして、注目を浴びています。

太田垣士郎資料館
・0796-32-2530
・兵庫県豊岡市城崎町湯島806-1
・午前9時~午後5時
・木曜休館

2015/01/31  

城崎文芸館【きのさきぶんげいかん】

 

城崎文芸館【きのさきぶんげいかん】

城崎文芸館

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●関連情報
城崎温泉観光協会
●城崎温泉の観光・文化の拠点
城崎温泉を訪れた数多くの小説家や歌人、画家たちの作品を展示。中でも、小説「城の崎にて」で知られる志賀直哉との関わりは深く、白樺派と呼ばれた同人たちにもスポットをあてたコーナーや城崎温泉の歴史なども紹介しています。その他、城崎温泉の伝承民芸「麦わら細工」の実演を見学できるほか、ハガキ、コマ、竹トンボなどの麦わら細工の製作体験もすることができます。お茶コーナーやミュージアムショップもあり、城崎ゆかりの文学読本なども販売しています。また、城崎温泉観光協会が併設されており、いろいろなパンフレットが揃い、観光情報も充実しています。

城崎文芸館
・0796-32-2575
・兵庫県豊岡市城崎町湯島357-1
・午前9時~午後5時(入館午後4時30分まで)
・毎月最終水曜休館(祝日の場合は翌日)
・大人400円 中高生300円

2015/01/31  

余部橋りょう・余部鉄橋「空の駅」・余部クリスタルタワー

 

余部橋りょう【あまるべきょうりょう】
余部鉄橋「空の駅」【あまるべてっきょう「そらのえき」】
余部クリスタルタワー【あまるべくりすたるたわー】


余部橋りょう


旧余部鉄橋
(現在は3橋脚のみ)


余部鉄橋「空の駅」


鉄橋のベンチ


余部クリスタルタワー
ライトアップ

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●高さ日本一のトレッスル式鉄橋
余部鉄橋は明治45年に完成した日本一の規模を誇るトレッスル式鉄橋です。トレッスル式とは鉄の櫓を組んだ鉄橋のことで、当時の鉄道院技師古川晴一氏が最新技術で設計し、アメリカの専門家技師の意見を取り入れて完成しました。山陰本線最大の難工事で、トレッスル(橋脚部分)の資材は、アメリカの工場から船で余部まで運び、2年半の歳月と33万余円の巨費と延べ25万人の人々の手によって完成しました。海風によって錆びないように特殊ペンキを塗って鉄を保護し、美しい姿を維持しています。鉄橋の上を走る列車の窓から眺める日本海は絶景で空中を走っているかのようです。
2007年には橋梁架け替え工事が行われ、2010年に総事業費30億円をかけて新しい橋梁が完成しました。新橋梁では、旧橋梁で問題点となっていた定時性の低下や騒音面、落下物・落雪の防止などに各種対策が施されています。

●高さ40mからの絶景を望む「空の駅」
平成22年8月、新しくコンクリート橋に架け替えられましたが、JR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。旧余部鉄橋跡を歩くことができ、高さ40mから見る日本海の景色は絶景です。さらに、通路には橋脚下を望む覗き窓も設置されています。
橋脚下は全面芝生張りの広場が整備されており、余部鉄橋の主桁モニュメントを設置。余部鉄橋の橋脚跡を活用した東屋などで、ゆったりとした時間を過ごすことができます

●余部鉄橋「空の駅」にエレベーターが設置
平成25年5月に余部鉄橋「空の駅」の展望施設がオープンしましたが、高さ41メートル、急こう配の上り坂が利用者の大きな負担となっていました。そこで、高齢者や障がいを持つ方にも利便性を高めるため、エレベーター(愛称:余部クリスタルタワー)が平成29年に設置されました。展望施設までの所要時間は約40秒、全面ガラス張りなので日本海の眺望や余部のまち並みを楽しみながら、昇り降りできます。夜間はライトアップされ、春はグリーン、夏はブルー、秋はオレンジ、冬はホワイトと、季節により色が変ります。また、七色のレインボーに染まる余部クリスタルタワーを見られたらラッキーかも!!

※空の駅の開門時間・エレベーターの利用時間:午前6時から午後9時30分
開門時間は季節や現地の気象状況により変更あり。
※空の駅、エレベーターの利用料金は無料です。

・香美町香住観光協会 0796-36-1234
・兵庫県美方郡香美町香住区余部1723-4